2016年8月29日月曜日

昭和の名曲♪ 

16:24
記:wakame wakame


以前にも「昭和の名曲」というタイトルで記事が有ったかもしれません
「名曲」といっても、演歌やポップスだけではありません

童謡・・? ちょっと違いますかね
子供の唄? アニメソング? またはポップス?

子供向け番組「ポンキッキ」から抜け出した
「およげたいやきくん」

今、「アムマックスのお店鎌倉店」の ジュークボックスの中で
密かに人気を集めています

若い方々の間でも結構ご存知の方々もいて、リアルタイムだったワタシ的には
とても嬉しい瞬間です♪

でも、よ~くこの曲を改めて聴いてみると
エンディングはとても残酷だったりしますね

とかくそうかもしれません

昔話の「さるかに合戦」「浦島太郎」「かちかち山」「あかずきんちゃん」
などなど、コレを本当に子供に読んでいいの? っていうくらい残酷な事も書かれています

「・・・オオカミのお腹をハサミで切り、石を入れて縫い付ける・・・」


子供の時には気付かなかった事でしたが
人間社会も動物社会同様に、弱肉強食を教えていたのでしょうかね

「・・・アンパンチで悪者をせいばいする・・・」 な~んて




wakame wakame




 

2016年8月14日日曜日

昭和の大横綱 千代の富士

18:10
♪確かめよう 見つけよう♪ ですね?
一度聞くと頭から離れないCMでした。
懐かしいですねー。

さて、僕も元号を考えてみようと思ったのですが
過去を遡ったらたくさんありすぎて
昔とダブってしまいそうで止めました。

ジャクソンさんの「正和」も調べてみたらありました。
鎌倉時代に6年ほどで終わっているようでした。

鎌倉時代はほとんど10年以下で元号が代わっていました。
昔は疫病や地震などが起きたときも元号を代えていたようです。

不幸なことが起きたら新しい気持ちで!という風習が
今よりも強かったのかもしれませんね。


昭和の大横綱 千代の富士 がお亡くなりになりました。
とても残念です。

大鵬もすごく強かったと聞きますが
千代の富士も強くかっこよかったです。

大きい人に立ち向かい、勝ち続ける姿は
昭和の子供に勇気を与えていたと思います。

ご冥福をお祈り申し上げます。


Bukidai





2016年8月7日日曜日

正和 平家物語

20:16
昭和 平成 その次ですね。 和がねらい目でしょうか そうしたら

『正和』と言うのは如何でしょう 当たってたら何か表書されるといいですが・・・ 別に昭和も平成もどちらもそれはそれでいいのですが その後の年数が覚えられない・・・・ インターネットで時々今平成 とか引いて何度となく年数を確認した事か・・・ おそらく今年にしても3-4回は そんな経験をしています 笑 一度で覚えればいいのに これがまた覚えられない。 

実に どうでも良いと頭の中で定義づけられていることは 本当に覚えないんです。でも この宣伝は 良く覚えてる 本当はどうでも良いのに・・・

いま 見るとよくぞこんな宣伝を堂々と流していなななんで思いますが 最近流れている宣伝も20-30年たつと良くこんなバカな宣伝してるな~ なんて驚くんでしょうか・・・・

電気の街 秋葉原も最近では風変りしたようで・・・ 時代は日々どんどん変化して行って・・・
一体 人間は何を求めでどう変わっていくんでしょうか??




祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響あり
沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらはす
驕れる者久しからず ただ春の夜の夢の如し
猛き人もついには滅びぬ ひとへに風の前の塵に同じ



これは何故か確りと覚えております・・・・



ロンパー重ム

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