2016年4月28日木曜日

Tシャツ リバティーグラフィックス タイム オブ ワンダー PART 4

11:33


リバティーグラフィックスのタイムオブワンダー

白のTシャツになんとも生える 休日がTシャツに載ってしまっているような一枚! いかにも西洋のアーティストが描いたとわかる逸品です。

なんと その題名も タイム オブ ワンダー 不思議な時間。 人生とはこういうものだと言わんばかりの 力強い アート 絵柄です。 

お気に入り Tシャツ候補の一つです。


弊社 楽天ショップでも ご購入頂けます。 ショップは こちら から

2016年4月27日水曜日

彼女が来ていたらグッと来ちゃう Tシャツ リバティーグラフィックス PART 3

11:02



リバティーグラフィックスのTシャツシリーズに MAKE WAYと言うシリーズがあります。
その中の QUACK!!

これは 主観で申訳ありませんが 女性が着ていたら ぐっときちゃう モデルがこれです。なんとも
明るくてユニークで 可愛いい!!!

もうこれを着ているだけで 貴方は合格と言う逸品です。

彼女がこれを着ていたら もう 今日一日はそれで うまくいくなんて 調子の 本当に愛らしい
一押しのお リバティーグラフィックの製品です。

これぞTシャツ・・・

もし女性への贈り物と考えているなら 絶対にこれです。ははは・・・!



詳しくは こちらで・・ 


2016年4月26日火曜日

リバティーグラフィクス Part 2

16:15


最近 Tシャツも安いものが多くなりました。別に安くても いいものなら安いものが言いにきまってますよね・・・ 先日 家庭のボロキレを四角く切って ペンキ塗りの後片付けに使用する物を作っていましたが 実に使えるものがない と言うのも コットン100%のものがほとんどないんです。

私はTシャツと言えばやはりコットン100% 全然着心地が違いますよね~ 安くてもポリやナイロンが混ざってるのは どうも 汗を吸わなくて着心地がわるいですね。 

もう一つ汗を吸わないのが ラバープリントのシャツ ゴムが張り付いたような絵柄の下だけ 汗が
びっしょりなんてこともありました。ですのでやはり コットン プラス シルクプリントですね。

シルクプリントは 網戸のような版の上にインクを載せて 目が抜けている目からインクがでて印刷されるような これは 実に 記事に確りとしみこみ 定着。 記事の糸に色がつくので 通気性は保たれたままと言う訳です。

さて第二段でしょゆかいなグラフィックTシャツは これ・・・ 何かjこういう いたずらができる子供が
世界にはいるのでしょうか? まあ絵なんですけど いてもおかしくないなって・・・ 動物も人間を見るし 人間も動物をみる 同じ生命ですから・・・

チョット 心優しい人へのTシャツです。




リバティーグラフィックスはこちらから

2016年4月25日月曜日

リバティーグラフィックス T シャツ P1

10:20

リバティーグラフィックTシャツ BURT BOW...


TIDELY IDLEY タイデリー アイデリーは どうやら下記のボートの様です。バートダウは 引退した
漁師 どうやらロバート マックロスキーの 物語に出てくるイラストの様です。 あまり日本では耳にしませんかね~

でもこのイラスト すごく惹かれるものがあります。ボートの色 レインコート 海の色なんとも 物語の情景が浮かんでくるような イラストです。 リバティーグラフィックスの中でも 好きなデザインです。 ぐっときますね・・・


実にこの後どうやら 嵐に遭遇してクジラのお腹の中で嵐をやり過ごすようです。 いいですよ何かとても夢があって・・・





弊社は世界から色々な物を輸入しておりますが 本当に良いものを扱える事はうれしい事です。
イーグルアイズサングラスなんかもそうですが 本当にレンズの面では他のサングラスがかけられなくなるくらい 機能的に優れています。リバティーのTシャツも 1,000と言う安物の価格では買えませんが 【これぞTシャツ】と呼ぶにふさわしい名品です。

Tシャツだからこそ 良いデザインのものでお洒落して頂きたいと思います。

今シーズンのリバティーグラフィックスの 中でもお気に入りの1枚がタイディーアイデリーです。

2016年4月9日土曜日

モノクロームの写真

11:33
お久しぶりです。朝凪です。

今年、子どもが成人しました。それを機にアルバムを開き目にした、幼い頃の自分にノスタルジー。
写真はモノクローム。 小学校の入学式の写真の父兄は着物に黒の羽織姿。道路は舗装されておらず、電信柱は木製…
自分にとってはあたりまえの風景だけど、「ヘェ〜、知らなぁい」と職場のほとんどの同僚達には未知のこと。教科書の中の世界だったりする。
そんな時、自分がもう、どれ程の時間を重ねてきたのかと思い知る。昔は職場の大多数の中の一人だったけれど、今は少数派。一人で昔話に花を咲かせるほどKYでは無いし、共感してくれる同輩がいないと虚しい。昔は上司や年嵩の人間の話には、例え聞きたくなくても耳を傾けた。もはやそういう時代ではなくて…。どちらがいいとか悪いとかの話ではない。ただ、なんだかツマラナイ。
そこの、ご同輩。昭和を一緒に語ろう、なつかしもう。そして今を嘆くのではなく、両方の世界をまたにかける、プランを練ろう‼️

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