記:わかめ・わかめ
「buki daiさん」 凧揚げは、大人になってからも普通に揚げていた気がします(笑)
それも全部良い想い出しか残っていません
風が無く凧が揚がらないので諦めて家に帰る途中に近所のお婆ちゃんからお菓子をもらったり
風が強すぎて凧がクルクル廻ったのが逆に愉しかったり
「大きな事」を始める前に願掛けで揚げた凧がず~~っと挙がり続けてどこかに消えてしまうくらい
いえ、
消えてしまったんですけど (汗)
とにかく、上に上に揚がっていきました
この「大きな事」は、絶対に大大大大成功して落ちないと勝手に心の中で納得したり
嫌な思い出が無いから 「凧揚げ」は 好きです ^^ (人間って勝手です)
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先日、会社の休憩時間に、「昔のヤンチャ」と 「今のヤンチャ」の話が出ました
「昔のヤンチャさん」が語ってくれましたが、基本的に「ヤンチャ事」に変わりは無いようですね
「いたずらや喧嘩」は今も昔も変わらない
ふ~~ん そういうものかぁ・・・
その話のあと、「昭和のガキ大将」と 「現代のリーダー」の違いを考えました
何が違うんだろうって
まぁ、「昭和のガキ大将」は喧嘩が強くて負けない 負けたら「ガキ大将 交代」
喧嘩っ早いけれど心はまとも・普通・逆に凄く優しい
そんなイメージです
今は「ガキ大将」とは呼ばないのかもしれないけれど「現代のリーダー」は
喧嘩は自分では手を出さない。人にやらせる
「甘やかされて心が歪んだ分、憂さ晴らしをしている子」 的なイメージでしょうか
「昭和のガキ大将」率いてするイタズラと、「現代のリーダー」率いてする悪戯
「いたずらや喧嘩」の原因はあまり大きく変わらないとすると
「昭和のガキ大将」は注意で終わるけれど、「現代のリーダー」は逮捕
どこでどう違ってしまったのだろう
子供は皆ピュアな心を持ち合わせているのに
堂々巡りで答えが出ない
出てるのかな
出したくないのかな
悩めるwakameでした
しつれいしました
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