750は実にまだまだ実はゴロゴロしていて枯渇するまでにあと100年?くらいはかかるかもしれない 笑。実に最近のバイク雑誌をみていても30-40年前に見ていたバイク雑誌と全く変わらない顔がそろっている。価格は何と10倍以上の価格で値がついている。こんな時代が来るとは誰がおもっただろうか?バブル 少し行き過ぎの価格のような気がするが需要と供給なのだろ。
まずCB650 その人気のなさゆえ ほとんどポン付けパーツがない マフラー一つにしても
同じ時代の全てのモデルを無視して独自の排気口。ブレーキ クラッチが旧車は遠いので
パワーレバー(これはキジマ製品だけに使う?)一つにしてもまず左右見つからない。片方はRS250 のを加工 反対側はCB750の特定モデルなんて ひどく不便ですね。ラッキーな事にアメリカ軍ベースの流れの商品がぴったりあったりするわけで ほとんどがポン付けできない俗に言う「ワンオフ」部品でメンテしていかなければいけないめんどくさ・・・
ガレージを持たない日本人にとってはどうも 人気がないのも納得できる。それでいて
海外のカフェレーサーにはCB550クラスと同様に最高の人気車種なのには驚きです。
かっこいいカフェレーサーベースもCB650 大米は多い・・・ シングルはヤマハSR
マルチはCB550 650と言われている。特にOHCのフォルムを大切にするヨーロッパでは実に名車中の名車 もちろんCB750K 750four あたりは当たり前のベース車のようです。
それでいて なぜCB650がカフェレーサーベース車で人気があるかというと 乗られるバイクより 乗るバイクだからだと言われています。
それでは 次回その辺を・・・
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