昭和時代の子供のころのワカメさんが
歌って踊っている姿を想像して笑ってしまいました。
さぞかし可愛かったんだろうなーと思い
クスっと笑ってしまっただけですので、お許しくださいませ。
<<昭和の駄菓子>>
大多数の昭和の子供と同じように、近所の駄菓子屋が大好きでした。
同級生6人、いつものメンバーで自転車で競争しながら駄菓子屋さんへ通いました。
仲間の誰かが買うと、みんな群がって、あっという間に完食!
昭和のおいしい嬉しい思い出です。
昭和の駄菓子といえば、他にもたくさんありますが
このソースせんべいは、僕の昭和の思い出がたくさん詰まっています。
ちょっと調べてみたところ、まだまだ現役で、ネット販売もされていました。
昭和の時代におばちゃんがやっているような駄菓子屋さんは少なくなりましたが
昭和のころから親しまれている駄菓子を売っている
お菓子屋さんが最近増えてきていて、とてもいい傾向だと思います。
お菓子屋さんの前を通ると懐かしさのあまり、大人買いをしてしまいそうになります。
話題が変わりますが
前のブログでみんなが触れている、世界の争いごとについて。
毎日のようにニュースに流れていて、本当に悲しいことだと思います。
ニュースを見ていると
みんな自分の主張をしてばかりのように映ります。
「相手が悪い」と主張しています。
こんなとき
「言う」ことより「きく」ことの方が大事なのでは?と感じます。
相手の言い分をまず「きく」。
国や組織を代表するような人こそが
このような懐の深い行動をとったなら
味方も相手も、反応が変わるかもしれません。
相手の行動に期待するより
まず自分の行動を変えてみたらいかがでしょうか。
そこからお互いの「共通の目的、共通の目標」を見出し
少しずつ解決し、平和になれば嬉しいですね。
今までの方法でずっと解決していないのであれば
一度お試しいただければと思います。
世界の争いごとだけではなく
日常のちょっとしたすれ違いでも同じか?と思った僕は
これから気をつけたいと思いました。
taahoo
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