人間真理は【科学】にだけ求めれば良いのではないだろうか? 誰もが納得できないものは不明で正解 不正解 甲乙 有無 などつけるべきではないのではあろうかと思う。 もともと 神と言う 誰もが証明できない存在に 正しい 正しくない 誰の物でもない領土に 私の土地 貴方の土地 そんな事から どれくらいの命が奪われているのか きているのか気付いていない。 日本人はNHKが言えばそれが正しいと思っている人が大半らしいが 唯の概念の押し付けでしかない。もちろん そんなつまらない概念から抜け出せないのが人間でしょうから・・・
こんな話題になったのも 架の対戦の【慰安婦問題】にたいする発言や見解などで なんで今 こんなに色々な問題が持ち上がっているのだろうか?正直細かい事実は恐らくもう誰にもわからないでしょう・・・ でも 尊い命(自分と同じ命)が大量に奪われたことは紛れもない事実でしょう。お互いその事に焦点あてて もう戦いはしては行けない 武器は持つのは辞めようで 終わりでしょ・・。 それなのに いまそれを問題にしてどうするんでしょう?そしてお互いなぜ今不幸になる必要があるのでしょうか?
謝罪すればそれなりに賠償を払わなければならない アメリカとの政治的に動きが取りずらくなって経済に影響する。 宗教 領土 そしてこんどは唯のお金の取り合いでしょ・・・ 私には裏の事情はわかりませんが なんか可笑しくないですか? 日本も相手が嫌がることはやめてあげればいいと思うんですよね 多少 世界文化遺産になろうとなかろうと…
重すぎ~ 話題が・・・・
先日読んだ コラムの中でこんな様な内容がありました。
その日 黒と白で埋めつくされた この場所は絶望と落胆だけが存在した。ここを行進する1人1人にも心があり それを送る母親 家族にも1人1人の心があった。 1943年の高等専門学校生の学徒出陣です。若い命を 愚かな人間の欲が動かした決断だったのでしょう。そのとき これが世の中の常識(昭和の常識)だったのだと・・・
そこにいた母親が20年ご同じ場所で行われた カラフルな東京オリンピック会場で。 これが本当に同じ場所なのか? 人間の常識とは・・・と 昭和の常識とはと・・・?
ここにいた1人1人 1人1人の母親が自分と同じ心をもった 人間だと言う事だけは忘れてはいけないように思います。
今の常識も本当の常識ではないのでしょう。 常識は科学に任せて(最近ではそれもなんだかおぼつかない時代ですが) 不明な分野は執着せずに そのままにしておく心が必要ではないでしょうか。
昭和の常識も 平成の常識も どうやら怪しいと思うこのごろです。
ロンパールーム
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