wakaさんの記事、同感することが多すぎ。
確かに昭和のお正月は、年末の買出しが大変で
我が家には車が無かったので、母と自転車で何往復もして
買出しに走ったのを覚えています。(荷台に箱を縛り付けて・・)
今では到底考えられない光景だと思います
コンビニの普及でいつでも、どこかで欲しいものが買える
ほんとに、今の若者が10年過ぎた頃に何が想い出に残っているか
聞いてみたいですね
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久しぶりに電車で都内へ出かけた日
どの駅もお洒落できれいになっていたことにビックリ @@;
東京駅・有楽町駅・秋葉原駅などなど @@;
若かりし頃、お勤めで利用していた東京駅は
オフィスビル臭さが殆ど無くなり、なんとも近代的できれい@@;
最近では、観光スポットにもなっているらしいですね
おかげで初めての迷子を経験 (笑)
しかも、ショッピングできるお店が大量に並んでいて
・・・ どれもこれもお洒落 @@ ってか同じ
昭和な頃、駅と言えども個性があって、それぞれ色々な顔があったな~
待ち合わせで利用していた「銀の鈴」「ハチ公前」「ジャイアントパンダ」などは
頭に入っていて目をつぶっても行けた(笑)
だけど、場所が移動されていたり、周辺が変わりすぎていて解らない
駅や街がきれいになって利用しやすく、住みやすくなるのだから良いのだけど
そこばかり綺麗になってもね
同時に、利用する私たちの心も綺麗でいたいところですね
by わかめ
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