2015年8月18日火曜日

昭和のお盆

記:わかめ


wakaさんのトマトの味のお話。。よっくわかります 私にもトマトの味にまつわる想い出が有ります
小学校の夏休みは決まって父方の田舎(宮城県仙台市)に帰っていました。

まだ、祖母が元気だった頃 裏の畑に連れて行ってもらったことがあり、そこで食べたもぎたての
トマトの味が忘れられない。今まで食べたことの無い味。青臭くて、wakaさんのいうように甘くなく
だけど、みずみずしくて、トマトの匂いがちゃんとするトマト。

思い返すとあの時が最初で最後のトマトらしいトマトだったのかもしれない

「あの日は暑くてセミが元気に鳴いていて、青空に入道雲が見えた」 この景色とトマトの味は
ワンセットで記憶の奥~のほうに、ちゃんと仕舞われています。 いい思い出として・・ ^v^



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お盆が終わりました
昭和のお盆をちょっと振り返ってみたくなりました

まずは、豆知識より・・

【お盆の由来】
お盆とは正式には【盂蘭盆】といい、古代のインド語の一つであるサンスクリット語の「ウランバナ」を漢字にあてはめて読まれた言葉。お盆の時期お寺では「盂蘭盆会(うらぼんえ)」という法要を執り行う。各家庭ではお盆には故人の霊が帰って来るといわれ、お供えや提灯を飾ってお迎えする。
旧暦の頃(明治時代以前)のお盆は7月15日を中心として、13日に迎え火、16日に送り火を行なっていた。 ・・・・ ということです


上記で少し触れたとおり、お盆は仙台に帰省していたワカメ家
本家という事もあり、色々なところから親戚が集まります

ご先祖様が迷わないように 「迎え火」を炊いてお迎えをし、お寺に行ってお経を聴いたり、故人の
方のお話をこれでもかと思うほど伺ったり。ご先祖様を祭っていました。

夜になると、テーブルをつなげて長~くして白いクロスを掛けて、ご馳走が並びます!!
ハリーポッターのホグワーツの食事のシーンみたい

食事会はとってもにぎやか。まだまだ子供だったワタシはおじちゃんたちの顔が段々と赤くなって
きて、声が次第に大きくなるのが怖くて、早く食事を済ませていとこのお姉ちゃんたちと遊びたい
っていつも思ってた

だけど、そうは問屋は卸してくれないらしく 「はよ、こっちさけって(早く、こっちに来いって)」と
赤い顔のおじちゃんたちに手招きされ、横に座らされちゃうことも・・当時は「この世の終わり~」
なんて、失礼なことを思っていた


今なら、横に座っておじちゃんたちに負けないくらい赤い顔して大きな声でお話できるのにな・・。


「送り火」を炊いてご先祖様を送り、お盆が終わります
そういえば、今の時代 「お年玉」ならぬ、「お盆玉」ってのがあるらしく、おこずかいが戴けるとか・・

本来の意味からどんどん遠ざかっていくのが大好きな人間たち
ご先祖様もきっと微笑んで見ているのでしょうね





wakame 



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