昭和の花火
といっても昭和の花火と平成の花火の違いがあるのかもわかりませんが
夏といえば花火は外せないと思います。
同じような花火でも
7月に観る花火は「これから夏が始まるぞ!」
とテンションが上がるのに
今頃に観る花火は「夏が終わってさみしいなー。」
と感じてしまいます。
今年の鎌倉の花火大会は天候不順で中止になりました。
この日のために一生懸命準備してきた花火職人さんは
さぞかしがっかりしたのではないでしょうか?
大げさなのかもしれませんが
自分の今までしてきた仕事が
ゼロになってしまうということでしょうか?
多かれ少なかれどんな仕事でも
そのようなことが起きるかと思うのですが
その日のために準備したことが
天候のような、自分の力ではどうしようもない出来事によって
努力が報われないことが起きます。
そんな時こそ
どう自分が振舞うのかが大事なのかな?
なんて思ってみました。
Daisuke
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