今年夏も 本当に沢山の方にご購入いただきました。リバティーグラフィックTシャツ。
実はTシャツの販売は夏だけでしょと思われておりますが 一年中ニーズがあり真冬でさえもご注文を頂いている商品です。勿論 春先が最も問合せが多いですが・・・
一般的に最近のT-シャツは レザープリントや 転写の物が圧倒的に多いですね・・・ これが世の中の主流でしょうか。そうですネ シルクプリントは 昔のフィルムのカメラに近いでしょうか?チョット違いますけど 製作上の暖かさには似たものがあります。
先ず下記の写真で 難色色を使っているかと言うと 1.2.3 チョット数えるのが面倒でしょうけど実際には7色でしょうか。 製作にあたり先ず 7個のシルク判を使用します。シルク判というのは例えるなら 網戸です 網殿網に水をこぼせば 網から全て水がでてしまいますよね でもボンドの様なもので 目をふさいで 色が出るところだけふさがないんです。そうすると まず青のインクをその上から塗ったときに 青が下にでるという形です。そして月の色をプリントするのですが それが
結構手間なんです。同じ場所に正確に色を置かなければいけない作業があるんです。勿論それ専用の台は有りますけどそれでも 可なり気を使う作業です。特にインクの量ですか・・・ そんな感じでシルク判をいくつも使って一つの製品が仕上がるわけですが。
このシルクプリントのよさは
〇一枚一枚 違ったテーストが味わえる
〇Tシャツの繊維の目を 樹脂がふさぐのでないので通気性がよく快適
〇アート性が楽しめる
〇大量生産がないため 個性がだせる
〇インクが肌に優しい。無害の水生インク使用しています
面白さが凝縮しているTシャツです。
リバティーグラフィックは アメリカのメイン州で手作りされている MADE IN USA 商品です。
最も LIBERTY GRAPHICSの大きな特徴はですね・・・ 北米の自然の共存するアーティストたちに
よって描かれた 芸術品だという事です。そんた味わい深い芸術的プリントを自分の洋服として着れる訳です。
昔と違って T-シャツは もう肌気です。 万能肌着ですね そのまま外にでれれる セーターの下にもOK パジャマとしても使用できる。 だからこそ こだわる人が多いのではないでしょうか・・ まあお葬式の白のワイシャツのしたにプリントがでると気にする方もいるかも知れませんが それ以外は全てありです。自分の個性を演出できる このTシャツ チェックしてみてください。
詳しくは こちらで
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