Eagle Eyes Stimulight
サングラスと言えば太陽がギラギラト照らしつける真夏のアイテム・・・。と 日本人はとかく考えがちですね。 実はそれは大きな間違えなんです。確かに 夏の紫外線 太陽が出ている時はそれは 紫外線量もかなりなものですね・・・・ しかしかなり紫外線がある時は私達の体もそれなりの対応をするんです。生物が進化の過程で身に付けてきた 身を守る技なのです。DNAの中にもそう言った情報が含まれているんですね・・・・ 光の光量が多いときは カメラのシャッターと同じで露出度がどっと絞り込まれるんです。まあ 簡単に言うと 瞳が小さくなるという事です。 なるべく光が入らないように ブラインドを極力閉めて 目に光が入らなくするわけです だからと言って決して視界が見えにくくなるわけではないです。
簡単に言うと部屋の中を暗くすれば外は良く見えるじゃないですか?そんな原理なんです・・・もちろんそれだけではないですが・・・ LAにイーグルアイズのラボを訪れた時に 東洋人 特に日本人はみんな 「暗いレンズは目にいいなんて」思ってるのは 大きな間違えである事を先ず指摘されました。私もそう思っていましたし・・・・
暗いレンズほど 私達の瞳は光を取り入れたくって 瞳が開くんです。 そうすると多くの紫外線が目にはいるチャンスを作るわけですね。 なおかつこれで 紫外線を遮断する機能が付いていないとしたら これは もう 目には100倍のダメージです。ですから サングラスの考え方としては まず 明るいレンズ (瞳孔を閉めて) そして 紫外線100%カットする事 これが最も大切な事柄です。
スティミュライトと言う サングラスは 曇りと時 弱光の時に目を守るため 室内で目を守るために作られたサングラスなのです。 チョット薄曇とか そう言う時が 本当に目を傷めるチャンスが倍増
する時なんです。 暗いから 瞳が可なり開きますよね それでも紫外線の量は太陽が出ていると時とさほど大差ない訳です。 それでいて 目にお構いなく 見え難い 見え難いと もっと目を露出させるわけです。 瞳の開閉は心ではコントロールできませんからネ。。。
ですから本当に目を大切にするのであれば やはり 弱光時ほどサングラスを掛けてもらうのがお勧めです。アメリカでは眼科医が イーグルアイズのサングラスを提唱しています。日本も当然こういった制度が必要でしょうが・・・ 日本は医療となると臨床だの 保証だの色々な面で全てが後手に回ってしまいますね。 実際医療用のサングラスなどには まだ目が向かないのが現状です。現状の改善をまっていても日々 目は痛めつけられていくのです。
目を大切にするお仕事のかた チョット 歳を取って視力がと言う方 そして現在白内障 緑内障
黄班変性症のかた・・・ 是非とも 曇りの日だから 室内だからこそアイケアを始めてください。
イーグルアイズは 本当のサングラス アイケアを提供いたします。
詳しくは イーグルアイズ 公式サイトで こちら
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